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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-04-15 第112回国会 衆議院 文教委員会 第6号

それから用地につきましては、児童生徒急増市町村等公立小中学校規模適正化特別整備事業費補助、これは本土と同じ補助率になってございますが、その対象として整備を促進してきたところでございます。  特に、昭和六十三年度予算といたしましては沖縄教育振興事業費、これは総額でございますが、九十六億八千八百万円、前年度に比べまして約四億四千七百万円、四・八%増の予算を確保しております。

池田登

1987-08-19 第109回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

塚越政府委員 用地取得費国庫補助でございますけれども、現在二つの制度があると申し上げていいかと思うのですが、過大規模校等の分離に係る児童生徒急増町村等公立小中学校規模適正化特別整備事業費補助、非常に長い名前でございますが、要するに、過大規模校を分離するという場合、しかも児童生徒急増市町村である場合には用地費補助ができます。  

塚越則男

1977-12-16 第83回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

宮之原貞光君 会計検査院の四十九年度の決算報告に関します概要説明によりますと、不当事項として指摘された中で、補助事業の実施及び経理が適切でなかったとして、文部省及び日本私学振興財団事項が指摘をされておりますし、同時にまた、是正改善処置要求を受けたものといたしまして、文部省児童生徒急増市町村公立小中学校特別整備事業費補助金交付に関するものが挙がっておるわけでございます。

宮之原貞光

1977-05-20 第80回国会 参議院 決算委員会 第8号

このうち、会計検査院法第三十四条の規定により意見を表示し是正改善処置を要求いたしましたものは、総理府護衛艦定係港における停泊中の給電に関するもの、文部省児童生徒急増市町村公立小中学校施設特別整備事業費補助金交付に関するもの、農林省水路トンネル工事設計積算に関するもの、郵政省簡易生命保険契約締結及び貯蓄奨励手当支給に関するもの、郵便貯金超過契約分にかかわる支給済み貯蓄奨励手当回収

佐藤一郎

1977-02-17 第80回国会 衆議院 決算委員会 第1号

このうち、会計検査院法第三十四条の規定により意見を表示し是正改善処置を要求いたしましたものは、総理府護衛艦定係港における停泊中の給電に関するもの、文部省児童生徒急増市町村公立小中学校施設特別整備事業費補助金交付に関するもの、農林省水路トンネル工事設計積算に関するもの、郵政省簡易生命保険契約締結及び貯蓄奨励手当支給に関するもの、郵便貯金超過契約分にかかわる支給済み貯蓄奨励手当回収

佐藤三郎

1976-08-12 第77回国会 衆議院 決算委員会 第14号

このうち、会計検査院法第三十四条の規定により意見を表示し是正改善処置を要求いたしましたものは、総理府護衛艦定係港における停泊中の給電に関するもの、文部省児童生徒急増市町村公立小中学校施設特別整備事業費補助金交付に関するもの、農林省水路トンネル工事設計積算に関するもの、郵政省簡易生命保険契約締結及び貯蓄奨励手当支給に関するもの、郵便貯金超過契約分にかかわる支給済み貯蓄奨励手当回収

佐藤三郎

1975-12-11 第76回国会 参議院 文教委員会 第3号

高校増設に対する国庫補助実現のために全力を挙げようというなら、何をおいても人口急増地域における高校建設のための用地を確保する、こういうことがなければ、これは私は口頭禅に終わらざるを得ないと考えておりますけれども、この点について、文部省は、児童生徒急増市町村公立小中学校施設特別整備事業費補助金として用地費補助昭和四十六年度から昭和五十年度までは実施されてきたわけでございますけれども、これが五十年度

加藤進

1971-01-28 第65回国会 参議院 予算委員会 第2号

公立文教施設整備につきましては、社会増地域重点事業量増加をはかるほか、新たに、児童生徒急増市町村公立小中学校施設整備円滑化をはかりますため、二十億円の特別整備事業費補助を計上いたしております。なお、児童生徒急増市町村公立小中学校校地取得のために起こしました既往地方債利子につきましても所要助成を行なうことといたしております。  

鳩山威一郎

1971-01-28 第65回国会 衆議院 予算委員会 第1号

公立文教施設整備につきましては、社会増地域重点事業量増加をはかるほか、新たに、児童生徒急増市町村公立小中学校施設整備円滑化をはかるため、二十億円の特別整備事業費補助を計上いたしております。なお、児童生徒急増市町村公立小中学校校地取得のため起こした既往地方債利子につきましても、所要助成を行なうことといたしております。  

鳩山威一郎

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